週刊少年ジャンプ 2009年30号感想


とりとめも無く書きます。


フープメン

前回ラストの、アフロの暴言はスルーですか…。
なら、後味悪いだけですし、普通に奴も驚いている場面とかでも良かったのでは。

3Pシュートってのは、練習したら向上する技だそうですが、生半可な期間の練習で、頼りになるレベルに達しうる物でもないそうです。
主人公、立派に、才能が有ると思いますけどね。


ぬらりひょんの孫
>一つ目

昔の彼のかっこ良さは、いずれリクオにも心服するようになり、活躍するフラグと見てあげたいですね。

鞍馬山の大天狗と烏天狗の絡みも見たいものです。


>トリコ

作者さんが、この話の取材で、美味しい物を食べたり、外国にグルメ旅行に出かけたりしたら、
その費用は、経費で落ちるんですかね。

>宝石肉

生でも美味いのでしょうけど、鉄板焼きやしゃぶしゃぶの用意くらいはしておいても楽しめるでしょうに。
折角小松も居るのですし。

>ゼブラ

既出の美食屋四天王の能力が、毒(主に味覚方面?)、触覚方面ときたからには、ゼブラの能力、「トライガン」のミッドバレイ・ザ・ホーンフリークみたいなのはどうですかね。

この伝で言うと、トリコにも、嗅覚系の隠し技がまだ何か有っても良さそうです。

度々出てくる「威嚇」も、所謂フェロモンを利用しているのかもしれませんし。
彼が気合を入れて屁をこくと、周囲の半径5Kmは全滅するとか。

リンの技とのコンボ的な相性が良い様ですが、
リンは、それを狙って、ああいうスキルを身に付けたのですかね。

>リン

彼女が助かった件。
文脈的には、「リン個人が好きな異性であるトリコ」故なんでしょうけど、もっと捻った見方をすれば、「高レベルのグルメ細胞適合者、しかもオートファジー発動状態」故って可能性も有るのではと思います。


バクマン
>ハイド

あの色っぽい妖精さんは、原作者にとっては、暴力方面などよりは納得のいく範囲でのテコ入れだったのかもしれませんね。
綺麗ですし。
と言いますか、
担当「一つ、セクシーな妖精美少女を出しませんか?」 
蒼樹「……」
中井「(うわー、怒りだすぞ)」
担当「駄目ですかね?」
蒼樹「…良いと思います。でも、男の子は、可愛いままにしたいです」
中井「えーっ!?」
むしろ、蒼樹さん的には、普通にアリだったとか。

>大学

行く理由、「この教授の著書は面白いし、講義も面白そうだからここに行こう」
で、良いと思うのですけどね。

日本の学制の中で、「学問が面白い」と思えるのは、大学以降ですよ。
行けるのに行かないのは勿体無い。


>ナルト

ナルトとサクラがダンゾウの所に怒鳴り込もうとする場面。
本当は、あの世界的にも、ダンゾウの様なタカ派が異常なのではなく、
火影の三〜五代目の方が、その温和さにおいて異例で特殊な存在であり、
通常有り得ない位に話し易い人物だったのでしょう。
彼らの「火影」へのイメージが、三代目や綱手に対するそれに基づいて出来上がっていた故に、
ああいう無茶な真似をしようとしてしまったのかもですね。

でも、あの折、ナルトとサクラが冷静にですね。
「上忍衆の信任投票はこれからだよな。
カカシ先生、ダンゾウの支持者と反支持者と日和見しそうな連中をリストアップ出来る?
あと、支持者と日和見しそうな連中それぞれの弱みとか知らない?」
「あたし、いののお父さんに頼んで、綱手様の脳内を漁って貰う」
「俺の中に四代目が居るんだけどさ。接触して貰えねえ? 色々知ってるだろ」
「…キミ達…」
とかやるのも、見たかったですね。

>カカシ

彼がダンゾウに様を付けないのは、嫌いだからじゃないですかね。
彼は元暗部ですから、以前はダンゾウの部下であり、詳しく知っている筈ですし。

>ダンゾウ

彼が火影に正式就任するとして、
暗部とか根とかの指揮官後任は、誰なんでしょうね。

三代目の政敵だったダンゾウさんが暗部指揮官だった事例を考えるなら、
それこそカカシ辺りが就任しそうですが。


>ブリーチ
>スターク

銃とは勿論男性自身の暗喩です
そしてあの銃は設定的にも1さんの体の一部です
「彼女」のお尻は即ち彼のお尻です
彼は本当は自分自身であるエア幼女と
自問自答しつつ
自分の菊門を弄りながら
男性自身から白い物を敵に放出しているのです


黒子のバスケ

主人公の中学時代。
帝光中学バスケ部には、「パス回しに特化した幻の6人目」が居るって伝説だけは発生しても、黒子君の名前はほとんど知られていませんでした。
綿密に調査している筈の、各校の指導者達にすら。
キセキの世代それぞれのインパクトが強すぎて、「そういえば彼らはパスの連携も巧い様だね」って感じの認識だったんですかね。
誠凛は、チーム全体のレベルが、帝光(「キセキの世代」)と比べて相対的に低くなってしまっているので、結果的に、黒子君の存在が多少目立ってしまっている、とか。

でも、中学時代だって、目利きが、「さあ、幻のシックスマンとやらを探すぞ」って積もりで、試合やそのビデオを注意しながら観れば、見つからないわけはないでしょうし、評判にならないわけもないと思うのですけど。
ただでさえ、「キセキの世代」は、多数の関係者に、注目も警戒もされていたのでしょうし。
やはり、ほとんど、超常現象ですね。


とりとめも無く書きます。


フープメン

前回ラストの、アフロの暴言はスルーですか…。
なら、後味悪いだけですし、普通に奴も驚いている場面とかでも良かったのでは。

3Pシュートってのは、練習したら向上する技だそうですが、生半可な期間の練習で、頼りになるレベルに達しうる物でもないそうです。
主人公、立派に、才能が有ると思いますけどね。


ぬらりひょんの孫
>一つ目

昔の彼のかっこ良さは、いずれリクオにも心服するようになり、活躍するフラグと見てあげたいですね。

鞍馬山の大天狗と烏天狗の絡みも見たいものです。

>トリコ

作者さんが、この話の取材で、美味しい物を食べたり、外国にグルメ旅行に出かけたりしたら、
その費用は、経費で落ちるんですかね。

>宝石肉

生でも美味いのでしょうけど、鉄板焼きやしゃぶしゃぶの用意くらいはしておいても楽しめるでしょうに。
折角小松も居るのですし。

>ゼブラ

既出の美食屋四天王の能力が、毒(主に味覚方面?)、触覚方面ときたからには、ゼブラの能力、「トライガン」のミッドバレイ・ザ・ホーンフリークみたいなのはどうですかね。

この伝で言うと、トリコにも、嗅覚系の隠し技がまだ何か有っても良さそうです。

度々出てくる「威嚇」も、所謂フェロモンを利用しているのかもしれませんし。
彼が気合を入れて屁をこくと、周囲の半径5Kmは全滅するとか。

リンの技とのコンボ的な相性が良い様ですが、
リンは、それを狙って、ああいうスキルを身に付けたのですかね。

>リン

彼女が助かった件。
文脈的には、「リン個人が好きな異性であるトリコ」故なんでしょうけど、もっと捻った見方をすれば、「高レベルのグルメ細胞適合者、しかもオートファジー発動状態」故って可能性も有るのではと思います。


バクマン
>ハイド

あの色っぽい妖精さんは、原作者にとっては、暴力方面などよりは納得のいく範囲でのテコ入れだったのかもしれませんね。
綺麗ですし。
と言いますか、
担当「一つ、セクシーな妖精美少女を出しませんか?」 
蒼樹「……」
中井「(うわー、怒りだすぞ)」
担当「駄目ですかね?」
蒼樹「…良いと思います。でも、男の子は、可愛いままにしたいです」
中井「えーっ!?」
むしろ、蒼樹さん的には、普通にアリだったとか。

>大学

行く理由、「この教授の著書は面白いし、講義も面白そうだからここに行こう」
で、良いと思うのですけどね。

日本の学制の中で、「学問が面白い」と思えるのは、大学以降ですよ。
行けるのに行かないのは勿体無い。


>ナルト

ナルトとサクラがダンゾウの所に怒鳴り込もうとする場面。
本当は、あの世界的にも、ダンゾウの様なタカ派が異常なのではなく、
火影の三〜五代目の方が、その温和さにおいて異例で特殊な存在であり、
通常有り得ない位に話し易い人物だったのでしょう。
彼らの「火影」へのイメージが、三代目や綱手に対するそれに基づいて出来上がっていた故に、
ああいう無茶な真似をしようとしてしまったのかもですね。

でも、あの折、ナルトとサクラが冷静にですね。
「上忍衆の信任投票はこれからだよな。
カカシ先生、ダンゾウの支持者と反支持者と日和見しそうな連中をリストアップ出来る?
あと、支持者と日和見しそうな連中それぞれの弱みとか知らない?」
「あたし、いののお父さんに頼んで、綱手様の脳内を漁って貰う」
「俺の中に四代目が居るんだけどさ。接触して貰えねえ? 色々知ってるだろ」
「…キミ達…」
とかやるのも、見たかったですね。

>カカシ

彼がダンゾウに様を付けないのは、嫌いだからじゃないですかね。
彼は元暗部ですから、以前はダンゾウの部下であり、詳しく知っている筈ですし。

>ダンゾウ

彼が火影に正式就任するとして、
暗部とか根とかの指揮官後任は、誰なんでしょうね。

三代目の政敵だったダンゾウさんが暗部指揮官だった事例を考えるなら、
それこそカカシ辺りが就任しそうですが。


>ブリーチ
>スターク

銃とは勿論男性自身の暗喩です
そしてあの銃は設定的にも1さんの体の一部です
「彼女」のお尻は即ち彼のお尻です
彼は本当は自分自身であるエア幼女と
自問自答しつつ
自分の菊門を弄りながら
男性自身から白い物を敵に放出しているのです


黒子のバスケ

主人公の中学時代。
帝光中学バスケ部には、「パス回しに特化した幻の6人目」が居るって伝説だけは発生しても、黒子君の名前はほとんど知られていませんでした。
綿密に調査している筈の、各校の指導者達にすら。
キセキの世代それぞれのインパクトが強すぎて、「そういえば彼らはパスの連携も巧い様だね」って感じの認識だったんですかね。
誠凛は、チーム全体のレベルが、帝光(「キセキの世代」)と比べて相対的に低くなってしまっているので、結果的に、黒子君の存在が多少目立ってしまっている、とか。

でも、中学時代だって、目利きが、「さあ、幻のシックスマンとやらを探すぞ」って積もりで、試合やそのビデオを注意しながら観れば、見つからないわけはないでしょうし、評判にならないわけもないと思うのですけど。
ただでさえ、「キセキの世代」は、多数の関係者に、注目も警戒もされていたのでしょうし。
やはり、ほとんど、超常現象ですね。