週刊少年ジャンプ 2009年31号感想

取りとめも無く書きます。


>ワンピース

オカマさんが、アラバスタで何やらかしたか思い出しますと、素直に感動できませんね。

尚、彼は、毒一種類で無力化されて捕縛、解毒されて拘禁、てところではないかと。
死にはしないと思います。
マゼランは、無闇な殺戮は、可能でも、或る程度必要であってもしないと思います。
暴動を起こした連中にも、明らかに手加減していましたし
(そうでないなら、例えばレベル2辺りで、暴動を起こした連中を、
閉じ込めなどせずに皆殺しにしています)

>正義の門

「クロコダイル辺りが破壊できるのでは」って意見も有るようですが、海楼石くらいは多少は仕込んで有るんじゃないですかね。


>ナルト

ナルトの口車。
「暁は人柱力を生け捕りにする」って、
実際は、ガアラが攫われた件では、彼を助け出しに行った時には、
既に尾獣を抜かれて死んでいたのですが
(婆さんとその禁術が無ければ助かりませんでした)、
そんな余計なことには触れもせずに、ビーさんの生存と救出について希望を持たせ、、
そしてサスケのことは取り合えず棚上げさせてしまいました。
情報を制限しているだけですので、別に嘘もついていません。
自覚してやっているなら、人間としてはややえげつない気も致しますが、忍者としては成長しているのですかね。

雲隠れの皆さんが、二位ユギトについても言及してくれたのには、少し安心致しました。

カンクロウの、「ガアラには護衛など要らない」という発言。
ちょっと前にガアラは拉致されていた訳ですが、まあ、描写から見ますと、ガアラは、以前襲われた際、里への被害を慮った結果として、隙が出来て捕縛されました。
ガアラの実力への信頼を大前提として、「彼には足手まといが居ない方がいい」てことではと思います。

尚、ガアラは、人柱力だった当時は不眠症だったそうで(本当に寝ると一尾に乗っ取られます)、尾獣が居ない現在の方が、力だけ見たら弱体化していても、精神面では安定していて、トータルでは、より強いのかも知れません。
尾獣抜きでも、風影を下ろされてはいない訳ですし。


>AKABOSHI

時遷さんの、「軍はまだここまで来ていない」という発言。
ツッコンでおいでの方も居られましたが、「王進の屋敷内に踏み込んで来ていない」って意味と解釈してあげればよろしいのではと思いました。
言った側から関勝が大ジャンプして来たのですが、これは、彼の運動能力の凄さということで。

戴宗と豹子頭が、関将軍にさっさと止めをささないのも、実戦を考えますとヌルいと思われます。
この理由は、なるべく、殺したくないからでは。
戴宗が全滅させた兵達も、殺されてはいないような気がします。
花和尚と会った村を襲った連中と違って、関勝もその兵達も、軍人として普通に任務を果たしているだけですし。


フープメン

作者さん、お疲れ様でした。

「篠田さん、小金井さんより美人じゃね? 主人公、これはもう、人生勝った同然もじゃん」って思いましたよ(笑)。

しかし、最後まで続いた、主人公への藤代の「ホクロ」呼ばわりが、ウザかったです。
主人公も、藤代のことを「アフロ」呼ばわりするようになっていたとかなら、もう少し後味が良かったのですが。
そう言えば、主人公は、藤代に、英会話を教えてやっていたのですかね。だとしたら、少しは親しくなっていたと言う事でしょうか。

以前、スポーツについて、こんな意見を聞きました。
「優勝する人間以外は負け犬である。スポーツをする人間の大半は、負け犬になる筈なのに、何故普段から、必死に無駄になる可能性が高い努力が出来るのか」
こうした考え方に対するアンチテーゼを語ってくれた作品でしたね。


>とらぶる
>校長

彼は実は地球の影の支配者です
彼の実力故に、地球は戦乱時代の各宇宙勢力や、
現在のデビルークから、独立と平和を保ち、
また亡命してきた大勢の宇宙人の安住の地足り得ているのです

彼を敵に回した者は、「老若男女を問わず美少女の姿にさせられ
彼とベッドを共にし犯される」という結果を、過程を無視して強制されます


>リボーン
>幻騎士

ヘルリングって、幾らパワーアップ出来たとしても、使わない方が良くないですかね。
相手をハメてなんぼの幻術使いが、冷静さを失ってどうするんでしょうか。


>サイレン
>碓氷さん

国家権力の裏の顔を知っているから、国家とか社会とか、ひいては文明とかに、絶望していた、というのが有ったのかも知れませんね。

例えば、今回、超能力者への人権侵害を、作中の国家権力が、秘密裏に行っていたことが判った訳ですが、もしリバースデイが阻止されたら、これは当然続きますよ。

アゲハらが、碓氷さんと、その背景の国家権力と結んで、アマギミロク退治が出来たとしても、アゲハらの存在が国家権力に認識されたら、その後、高い確率で、碌でも無いことになる様な。

エルモア婆さんは、政府要人にパイプが有るようですが、彼女とて政府を裏面から完全に支配しているような立場でもなく、不老不死でもないですし、彼女による庇護も或る程度は有効かも知れませんが、、何処まで(何時まで)アテになるやらという気がします。


バクマン
>ハイド

何となく、「途中参入の読者で、話を把握出来ていなくても、とりあえず絵や雰囲気で引きつけられれば良し」って戦略が、実際に送り手側に認識され使用されているということか、と思いました。

取りとめも無く書きます。


>ワンピース

オカマさんが、アラバスタで何やらかしたか思い出しますと、素直に感動できませんね。

尚、彼は、毒一種類で無力化されて捕縛、解毒されて拘禁、てところではないかと。
死にはしないと思います。
マゼランは、無闇な殺戮は、可能でも、或る程度必要であってもしないと思います。
暴動を起こした連中にも、明らかに手加減していましたし
(そうでないなら、例えばレベル2辺りで、暴動を起こした連中を、
閉じ込めなどせずに皆殺しにしています)

>正義の門

「クロコダイル辺りが破壊できるのでは」って意見も有るようですが、海楼石くらいは多少は仕込んで有るんじゃないですかね。


>ナルト

ナルトの口車。
「暁は人柱力を生け捕りにする」って、
実際は、ガアラが攫われた件では、彼を助け出しに行った時には、
既に尾獣を抜かれて死んでいたのですが
(婆さんとその禁術が無ければ助かりませんでした)、
そんな余計なことには触れもせずに、ビーさんの生存と救出について希望を持たせ、、
そしてサスケのことは取り合えず棚上げさせてしまいました。
情報を制限しているだけですので、別に嘘もついていません。
自覚してやっているなら、人間としてはややえげつない気も致しますが、忍者としては成長しているのですかね。

雲隠れの皆さんが、二位ユギトについても言及してくれたのには、少し安心致しました。

カンクロウの、「ガアラには護衛など要らない」という発言。
ちょっと前にガアラは拉致されていた訳ですが、まあ、描写から見ますと、ガアラは、以前襲われた際、里への被害を慮った結果として、隙が出来て捕縛されました。
ガアラの実力への信頼を大前提として、「彼には足手まといが居ない方がいい」てことではと思います。

尚、ガアラは、人柱力だった当時は不眠症だったそうで(本当に寝ると一尾に乗っ取られます)、尾獣が居ない現在の方が、力だけ見たら弱体化していても、精神面では安定していて、トータルでは、より強いのかも知れません。
尾獣抜きでも、風影を下ろされてはいない訳ですし。


>AKABOSHI

時遷さんの、「軍はまだここまで来ていない」という発言。
ツッコンでおいでの方も居られましたが、「王進の屋敷内に踏み込んで来ていない」って意味と解釈してあげればよろしいのではと思いました。
言った側から関勝が大ジャンプして来たのですが、これは、彼の運動能力の凄さということで。

戴宗と豹子頭が、関将軍にさっさと止めをささないのも、実戦を考えますとヌルいと思われます。
この理由は、なるべく、殺したくないからでは。
戴宗が全滅させた兵達も、殺されてはいないような気がします。
花和尚と会った村を襲った連中と違って、関勝もその兵達も、軍人として普通に任務を果たしているだけですし。


フープメン

作者さん、お疲れ様でした。

「篠田さん、小金井さんより美人じゃね? 主人公、これはもう、人生勝った同然もじゃん」って思いましたよ(笑)。

しかし、最後まで続いた、主人公への藤代の「ホクロ」呼ばわりが、ウザかったです。
主人公も、藤代のことを「アフロ」呼ばわりするようになっていたとかなら、もう少し後味が良かったのですが。
そう言えば、主人公は、藤代に、英会話を教えてやっていたのですかね。だとしたら、少しは親しくなっていたと言う事でしょうか。

以前、スポーツについて、こんな意見を聞きました。
「優勝する人間以外は負け犬である。スポーツをする人間の大半は、負け犬になる筈なのに、何故普段から、必死に無駄になる可能性が高い努力が出来るのか」
こうした考え方に対するアンチテーゼを語ってくれた作品でしたね。

>とらぶる
>校長

彼は実は地球の影の支配者です
彼の実力故に、地球は戦乱時代の各宇宙勢力や、
現在のデビルークから、独立と平和を保ち、
また亡命してきた大勢の宇宙人の安住の地足り得ているのです

彼を敵に回した者は、「老若男女を問わず美少女の姿にさせられ
彼とベッドを共にし犯される」という結果を、過程を無視して強制されます


>リボーン
>幻騎士

ヘルリングって、幾らパワーアップ出来たとしても、使わない方が良くないですかね。
相手をハメてなんぼの幻術使いが、冷静さを失ってどうするんでしょうか。


>サイレン
>碓氷さん

国家権力の裏の顔を知っているから、国家とか社会とか、ひいては文明とかに、絶望していた、というのが有ったのかも知れませんね。

例えば、今回、超能力者への人権侵害を、作中の国家権力が、秘密裏に行っていたことが判った訳ですが、もしリバースデイが阻止されたら、これは当然続きますよ。

アゲハらが、碓氷さんと、その背景の国家権力と結んで、アマギミロク退治が出来たとしても、アゲハらの存在が国家権力に認識されたら、その後、高い確率で、碌でも無いことになる様な。

エルモア婆さんは、政府要人にパイプが有るようですが、彼女とて政府を裏面から完全に支配しているような立場でもなく、不老不死でもないですし、彼女による庇護も或る程度は有効かも知れませんが、、何処まで(何時まで)アテになるやらという気がします。


バクマン
>ハイド

何となく、「途中参入の読者で、話を把握出来ていなくても、とりあえず絵や雰囲気で引きつけられれば良し」って戦略が、実際に送り手側に認識され使用されているということか、と思いました。