名前も、自由でありたいです。

 配偶者同士は、最小の共同体だそうですが。
 共同体については、「PACS(連帯市民協約)」を導入しとけばええやんと考えます。
 例えば、「大家と店子」とか、「経営者と従業員」とか、「ご主人様と使用人」とか、とか、「師匠と弟子」とか、「政治家と秘書」等々の関係にも導入した、日本の伝統に沿った使用が出来ませんかね。
 で、「屋号」をもって、「家」(共同体)とその構成員共通の呼称とします。  
 個人としては、皆、複数の氏・姓・苗字と、名前(いみな、字、通称、字、号、法名、その他諸々)を持って良いとします(いずれも法的な本人確認可能)。
 「選択制多名制度」ですね。
 そして、国民総背番号制導入。



夫婦別姓で一部判決 訴え却下
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1514294&media_id=4