歴史を語るなら、史料を読みましょう。（再掲）
南京暴虐事件の件などで、性懲りも無く「無かった」とかの虚妄を垂れ流す人が居る様ですが。
日本側の史料が有るのですから、調べて、読みましょうよ。
所謂「日中戦争」の新史料が出てきた由、大変結構なことですね（調べたら、憲兵の手紙については、最近の発見ではなく、2009年の8月には、山梨日日新聞で報道されていましたが）。
詳細を、是非知りたいです。
（追記）
日本軍の、物資の現地調達のこととか、労務者の現地徴用のこととか、或いは、日本軍兵士の犯罪とその取締りの現場の様子とか、その一端が判れば有り難いです。
・日中戦争 憲兵の手紙424通公開
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同系統の内容の当日記（南京暴虐事件についての史料を挙げてくれているウェブサイトへのリンク先多数）
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・歴史を語るなら、史料を読みましょう。
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農水省の物を中心とした公表情報をまとめられたブログが有りました。
・いつも（未定稿）(。・ω・)ゝ
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・Togetter - まとめ
「口蹄疫対策に関する霞ヶ関の「中の人」のつぶやきまとめ」
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「【口蹄疫考】中央のメディアが静かなのは、理性と言うより無関心に基づくものだろう。人への健康被害さえないと分かれば感覚遮断。一方、地元メディアは必要以上に騒いで経済被害を拡大しがち。口蹄疫と言う疾病を理解した上で、農家の経営再開と清浄化へまで理性的な国民への情報提供をして頂きたい。」
口蹄疫につきましては、検索しましたら、それなりに報道はされております。
テレビのワイドショーとかで大々的に取り上げられてはいないのかもしれませんが。
農林水産省の人によりますと、「不安を煽ったり、一部だけを誇張するような情報が飛び交うと利権が絡んで変な人たちが沸いてくるので、どうか慎重にお願いします」、との事です。
Q.「口蹄疫という感染力の高い病気が流行っていて、ネットで話題になっている
色々調べてみたら随分厄介なものであると分かったが、（ネットの）掲示板等では
国が何もやっていない上にマスコミも鳴りを潜めているという風に書かれているが
現在どのような状況にあるのかを教えて欲しい」
A.「掲示板等、がどのようなものかにもよるが、これまでの経緯と執ってきた対策は
全て農水省のＨＰにて公開しているので見て欲しい」
Q.「埼玉県庁の畜産安全課に伺ったところ都道府県毎に検査（注：診察や報告などの簡単な
検査で、スクリーニングなどによる精密なものではない）をして、あとは現地での
封じ込めと、他地域では水際での対処に力を注いでいるのでどうかご協力頂きたいと
仰せつかったが、一般市井の私たちが出来ることは何かありますか」
A.「（先のレスに書いた通り）不用意に正確でない情報を流すと利権が絡んで
肉やその他の物を買い占めたりするようなヘンなのが出て来るから
巷に流れている情報には充分注意して、正確な情報を基に判断を願いたい」
参考
・[mixi] 口蹄疫 報道規制について
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・[mixi] 在日琉球人さん ■口蹄疫■産経も民主党の犬？■
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・農林水産省-口蹄疫に関する情報
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・口蹄疫 - VetCheers 獣医学教育をささえあう会
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・宮崎の「口蹄疫（こうていえき）」がどのような影響を与えているのかまとめ - GIGAZINE
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・Togetter - まとめ「少し真面目に。「口蹄疫」問題について牛飼いの端くれとして思うことをづらづらと書いてみる。」
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・口蹄疫 人や物で伝播の可能性
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《 宮崎県内で牛や豚への感染や感染疑い例が出た家畜伝染病「口蹄疫（こうていえき）」の対策を協議する専門家委員会が６日、農林水産省で開かれ、田原健委員長（鹿児島県家畜畜産物衛生指導協会専務理事）は終了後、報道陣に「風によるウイルスの拡散は考えにくく、人、車両による伝播（でんぱ）を否定できない」との認識を示した。
理由として田原委員長は、１例目の発生地周辺での続発が７例目までで途絶え、その後の発生地は少し離れており、両者の間にも畜産農家がある点を挙げ、「風を完全否定するわけではないが、中間を飛び越えている」と述べた。
山田正彦副農相もこの日の会見で「（畜舎の）入り口の牛、豚で発生している。人か物を介して伝播しているという感じだ」と述べた。そのうえで山田副農相は、現行の防疫対策の徹底で封じ込めを図る考えを示した。
一方、九州地方知事会の広瀬勝貞会長（大分県知事）は６日、農水省を訪れ、山田副農相に▽まん延防止策の実施▽影響を受けた農家への経営支援▽風評被害防止策の実施−−などを申し入れた。【佐藤浩】 》
