ただいま帰りました。

現在、福岡空港の国内線第2ターミナルのラウンジでくつろぎ中です。

折角の博多ですし、どこかで食事をして、とらやアニメイトゲーマーズにでも寄ってから、帰宅しようと思います。

こんな怪しい骨が存在する訳が有りません。この記事を一読した印象では、我らが日本の皇軍が、本当に違法で非人道な所業をやらかしたようではありませんか!
骨か、さもなくば出来事自体が捏造です。
日本人は、誰一人例外無く、心優しい、武士道を弁えた民族なのです。その大原則を揺るがす事件は、捏造であるか、さもなくばザイニチの仕業です。

それにしても、アカヒや毎日変態ばかりか、我らが読売新聞までこのような記事を載せるとは。
そう言えば読売は、先だっても所属の記者が、あろうことか、故・中川大臣に、ハニートラップ事件を引き起こしたと思われます。私は何の証拠も見つけていませんが、ネットでそういうことを真面目に言っている人が大勢おいでなのですから、間違い有りません。仮に具体的な裏を取れていないとしたら、それは愚劣な妄想であり悪辣な中傷ということですが、そんな恥知らずなデマを公言する性根の腐った糞虫があんなに沢山居る訳有りませんから。だって日本人は後略。

反日勢力の日本支配体制は、日一日と強固になっているようです。
おそろしくてたまりません。




…ネタはさておき。
この報道におけるお骨が、如何なる経緯の物であるかは、現状では、私には断言出来ません。
ですが、何故、きちんと供養出来なかったのでしょうか。
上のネタではありませんが、日本の宗教観念では、遺骨は、丁重に扱われる物である筈なのです。
仮に、これらのお骨の出所が、違法でも非人道でもないものだったとして、何らかの理由で要らなくなったとしたら、然るべき宗教施設に持ち込めんで。お弔いをして頂けば良いのではないかと考えます。
そうしなかった理由が、大変興味深いです。

追記
もっと古い時代、例えば震災や江戸時代の骨の可能性も有るのではないかって意見も有るようですが、ドリルやノコギリで加工された跡が有る辺り、その可能性は低いかと考えます。





■大量の人骨は人体実験?旧軍医校の跡地調査へ
(読売新聞 - 02月04日 03:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1099366&media_id=20

≪(読売新聞 - 02月04日 03:10)

 東京都新宿区戸山の旧日本陸軍軍医学校跡地で1989年に大量の人骨が見つかった問題で、厚生労働省は発掘調査を行う方針を固め、新年度予算に調査費を盛り込んだ。

 見つかった人骨は少なくとも約35体分あるが、身元や埋められた詳しい経緯はナゾとされてきた。しかし、近くの別の場所にも埋めたという新証言が出てくるなど状況が変わったため、同省は初めて発掘に乗り出すことにした。

 跡地周辺には戦時中、軍医学校の関連施設が集中。89年7月、国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)の建設工事中に頭蓋(ずがい)骨などが見つかった。軍医学校には、細菌戦の研究で人体実験を行ったとされる731部隊関東軍防疫給水部)の上部機関である防疫研究室があったため、市民団体が「人体実験の被害者の可能性がある」と行政に調査を要求。専門家の鑑定でドリルやノコギリで加工された跡も見つかったが、厚労省は2001年、「軍医学校の人体標本の一部である可能性が高いが、731部隊との関連は不明」とする調査結果をまとめていた。

 しかし06年、同学校の元看護師が同省に対して「(終戦直後に)人体標本を数か所に分けて埋めた」と、近くの別の場所にも埋めたことを示唆する証言をした。その場所には公務員宿舎があるが、そのうちの一つが近く解体されることになり、発掘が可能になった。

 89年に見つかった人骨は、同省が管理する納骨施設に安置されている。同省は、新たに発見された場合、警察にも届けるが、埋められた経緯などをどこまで検証するかは「まだ検討中」(担当者)という。

 91年に依頼を受け、人骨を鑑定した元札幌学院大教授(人類学)の佐倉朔さん(80)は「人骨は人体実験によるものかどうかは不明だが、人為的な加工はあった。新たに人骨が見つかれば、科学的な調査で可能な限り調べる必要がある」と話している。≫