コミックトレジャーに、参加致します。

09:22。

良いお天気です。
暑くなりそうですよ。

空調服持ってきて良かった。

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空調服持ってきて良かった。

このニュースと中国についてではなくて、このニュースを口実に、大喜びでヘイトスピーチをしている皆様が。

例えば、某国にて、以前、薬害エイズ事件てのが有りましたが。

或いは、ついこの間、某国の公的機関において、年金関係で、大規模な、どえらい悪事が発覚したのですが、お忘れですかね?

某国の警察官には、ストーカーになったり、処理が面倒とかの理由で被害届けを隠匿したり、容疑者を、取調室に何故か弾と一緒に持ち込んだ拳銃で「自殺」させた後(調べでは、死んだ容疑者の衣服には焦げ目が無かったので、零距離で撃ったとは思えず、よって自殺では有り得ないらしいです)、重要な証拠物件の筈のその銃を、独自の判断で鋳潰した輩とかも居ましたね。


(付記)
自分の属する国(グループ)はどうなんだろうって発想が念頭に有れば、もう少しは冷静に、そして行儀良くなれるのではと思います。


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手術をしていないのに「手術は終わった」、全身麻酔で患者をだます。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=952488&media_id=84

医療過誤や薬漬け治療、患者の臓器転売、新薬承認関連の贈収賄など、中国の病院ではさまざまな問題が起きている。そのため、中国人の病院への信頼度は低く、最近では、わざわざ外国人向けの病院に出向く富裕層も増えてきているほどだ。今回「東方早報」によって報じられたのは、手術をしていないにも関わらず、手術をしたかのように虚偽申告した悪辣な病院の話。患者の命を救うという、医療の最低限のルールさえも守られない現状に、中国人も失望の色を隠せないようだ。

被害者となったのは曹龍宝さん(65歳)。8月24日、上海の病院を訪れた曹さんが消化器系の検査を行ったところ、結腸に大小異なる3つのポリープが見つかったそうだ。結腸ポリープは大腸がんなどの危険因子。深刻な事態になる前に、さっそく27日にポリープの切除手術が行われることになった。 

手術当日、曹さんは手術室に運ばれ、全身麻酔をかけられる。そして、約50分間ほど眠りについた。目が覚めたときには、看護師に「手術は終わりました」と告げられ、執刀医からも手術の成功を伝えられたという。

しかし、どうしたわけか、いつまで経っても手術後の痛みがあらわれない。曹さんはかつて手術を経験したことがあり、手術後の痛みを知っていた。また、結腸のポリープ切除は、腹部を切開する必要はないものの、内視鏡を使って肛門からポリープの切除を行わなければならない。にも関わらず、手術された感覚がなく、とても不思議に感じたそうだ。

納得がいかない曹さんは、医者に切除したポリープを見せてくれるように嘆願。しかし、その願いは「規律に反する」とあえなく却下される。諦め切れない曹さんは、再度医者に「3つのポリープは切除したのか」と確認したところ、医者は「切り取った」と返事するのみ。曹さんの娘が、病院に対して手術報告書の請求を行うものの、これまた却下され、真相は分からず仕舞いだった。

そんなとき、ある1人の医者が曹さんのもとを訪れる。その医者は「話したいことがある」と曹さんに言い、曹さんのポリープがまだ切除されていないことを、突然告げたそうだ。この医者がなぜ曹さんに真相を語ったのか理由は明かされていないが、もしかしたら医者としてウソをつくことに、我慢ができなかったのかもしれない。

“悪事”がばれた病院側は曹さんと家族に陳謝。すぐさま再度手術を行うことを曹さんに約束し、手術費用およびその後の検査費用などはすべて病院が補償することで和解したという。しかしながら、騙された曹さんの気持ちや失われた病院の信頼を元通りに回復するのは、そう簡単にはいかなそうだ。



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